ランディングページへ、文字取り着陸してもらうには、どうしたらいいか? その方法を考えて参りましょう。

ランディングページというのは、文字通り、着陸してもらうためのページです。ですので、そこへ、ランディングページへ着陸してもらうことを前提に作り込んでいる、ということがあるでしょう。

着陸してもらわないことには、ランディングページとしての力を発揮できないよ、と、言われれば、それも、その通りかな・・・と、いうふうに、思わされてしまいがちです。

例えば、PPC広告で、自分にとって興味のある広告を見つけて、そこをクリックしたら、ランディングページに飛んだ、という場合を想定してみましょう。

あなたは、そのランディングページのキャッチコピーをご覧になって、なんだ、興味ないな、と感じれば、そのランディングページにランディングしないで、そのまま、ネットサーフィンを続けるかも知れません。

もしも、そのランディングページのキャッチコピーに魅かれれば、あなたは、そのランディングページに着陸したかもしれないのです。こうなると、PPC広告からランディングページに飛んできた見込み客を、ランディングさせるもさせないも、ランディングページの造り込み次第、ということになるわけですね。とりわけ、ランディングページのキャッチコピーやヘッドラインは、とても重要です。また、デザインも重要ですね。
所謂、“ぱっと見”が、モノを言う世界なのかもしれません。

ここのところ、ランディングページとは・・・ということで、あれこれと考えることが多くなっています。
ランディングページとは、ということについて知りたいのであれば、自分の記憶の棚を総浚えするような方法を採るよりも、
実際に、ランディングページを作ってみる方が有益だ、というふうに、いまの私は考えています。

ランディングページとは? と、あれこれ調べ、既成のランディングページをいくつも見ることによって、
・・・ランディングページとは・・・というところの基礎の部分を構築することは、必要なことであり、また、重要なことでもあります。
しかしながら、ランディングページとは・・・ということについて、ある程度の知識を得たら、
次には、実際に、ランディングページを作ってみることですね。

ランディングページの作り方については、いろんな理論や方法があるようですが、ランディングページとは、
ランディングページという、その名前が顕しているように、見込み客が、着陸するページで
あるわけですから、見込み客が着陸し易いようなページでなければなりません。

また、着陸する気などなかった人が、ふと、着陸してみようかな、と思ってしまうような、着陸基地、であれば尚良い、ということですね。
ランディングページとは、ランディングする、ランディング出来る、ランディングしたくなるページである、ということです。

これらのことを念頭に置きながら、実際に、ランディングページを、いくつも試作してみることです。
それによって、ランディングページとは? ということもわかってくるところがあるでしょう。

ランディングページに来てもらった方々に何を提供するか?というより、せっかく来ていただいた
方々にどうして欲しいか?の方が大事だったりします。

せっかく検索結果ページのリンクをクリックしてわざわざランディングページに来ていただいた方です。
ランディングページに来たとたんに、×ボタンで閉じられてしまっては残念ですよね?

ですので、訪問された方にいったいこのランディングページは何をして欲しいのか?
その道筋やシナリオをランディングページにはしっかり書く必要があります。

色々あると思いますが、

1.メールアドレスを登録して欲しいのか?
2.アンケートに答えて欲しいのか?
3.商品を買って欲しいのか?
4.ただランディングページの内容を読んでくれれば良いのか?
5.コメントを残して欲しいのか?

などなど、色々あると思いますが、まずインターネットでビジネスをするという前提だと、4と5は無いですね。
ただ見て欲しいだけだったらブログで充分です。

何かしら、訪問者の情報を残してもらいたいというのが第一段階なのではないでしょうか?
できれば、ランディングページで商品も販売して買って行ってくれれば一番ありがたいですけどね。

その際に注意しなければならないのは、一つのランディングページに対して、お客さんの取るアクションの選択肢は
一つだけに絞る事です。

一つのランディングページにメールアドレス登録もあれば、商品も並べてあればとやれば、提供する側としては
一つのホームページだけで良いので、手間は省けますが、訪問する方としてはどうでしょうか?
あれもこれもと並べてあると目移りしてしまって、本来このランディングページに来た目的自体を忘れてしまう
可能性があります。

ランディングページに関する諸々について説明してきましたし、これからもしていきますが
中締め的に、ランディングページとは?これについて、ここで一回まとめておきましょう。
(1)ランディングページとはユーザーが一番最初に訪れるページである
   ランディングページとは、まずユーザーが何かしらの経路を使用して、最初に降り立つ
   ページ、着陸する(ランディングする)ページであるという事です。

(2)ランディングページにさせる仕事を決める
   ランディングページにどんな仕事をさせるのか決めましょう。
   ランディングページに訪れた人に何をしてもらうのか?その目的を明確にする必要が
   あります。

(3)ランディングページに長く居てもらう
   せっかくランディングページに来てもらったのに、ほんの数秒で閉じられてしまう
   ような内容だとアクセスしてもらった意味がありません。
   ランディングページに訪れてくれた人に有益な情報を惜しみなく掲載しましょう

(4)ランディングページで信用を得られるようにする
   ランディングページに長く居てもらうためには、ランディングページを訪れた人に
   有益な情報を惜しみなく提供することにより、信用を得ることができます。

(5)ランディングページには本当の事しか載せない
   これもランディングページに訪れた人に対して信用を得る大事なことで、特に
   自身の本名、顔写真、など、実在する人物であるという事をしっかりと知ってもらう
   ことが大事です。

ランディングページを訪れた人に対して、このサービスを提供してる人間である自分が
信用に足る人間であることを知らしめるためにはどうすればいいのでしょうか?

まず、自分が実在する人間であるという事を知らしめるためには、本名と顔写真の公表は
最低限必要です。
そして、ランディングページで有料でサービスを提供していたりとか、商品を売る場合
住所氏名電話番号などをかならず表記しなければならないということが特定商取引法という
法律で定められています。
ぶっちゃけてしまえば、それらのデータはあくまでデータでしかないから、どこまで本当の
ことが記載されているかは、実際にそのランディングページなりに記載されている住所や
電話番号を確かめなければなりません。

怪しいと思ったなら、まず電話をしてみる事です。
電話をしてもその疑いが晴れなければ、掲載されている住所を訪れてみるのが一番良いですけど
まず、手紙なりはがきなり、相手が実際に受け取ったということを知らせてくれる仕組みが
あるので、それを利用する手もあります。

逆に言うと、サービスを提供する側は、正直に誠意を持って行なうべきだと思います。
そういうことができないのであれば、ビジネスをする資格はありません。

逆に考えれば、本名を明かさないような人間とあなたは取引を末永く付き合いたいと思いますか?
ということです。

一緒にビジネスをするということは、ビジネスをする人と、一生付き合うつもりでないと
とてもパートナーとしてお付き合いすることはできないでしょう。

ランディングページにどんな仕事をしてもらうかとは、ランディングページに訪れた人に、
こちらが意図した行動をしてもらうというのが重要な役割という事になるということは
再三書いてきました。

では、どのようにすれば、ランディングページを訪れたひとに、こちらが意図する行動を
取ってもらえるのでしょうか?

そのためには、ランディングページを訪れた人の身になって、こちらが提供する情報や
サービスにこちらが想定している通りの行動をランディングページを訪れた人にとって
もらう必要があります。

ランディングページを訪れた人がどんな気持ちで、ランディングページに書かれている内容を
読んでいるか?そして、その気持ちを組んで、その気持ちの動きと流れに自然に、その
流れに逆らわないように、誘導してあげる必要があります。

そのテクニックはとても心理的なものなので、心理学を勉強した人にとってはその学んだ
ことを実現し、テストし、検証するにはとても有意義な実験となるでしょう。

さらに、こちらで提供してる有料サービスに、ランディングページを訪れた人に共感して
もらい、欲しくて欲しくてたまらないという心理状態に持っていく必要があります。

しかも、売りつけられた感がゼロで、このサービスを買う事ができて、自分はとても幸せだ
という気持ちにさせて、気持ちよくお金を払ってもらう必要があります。

ランディングページで訪れた人に対してこちらの信用を得る必要があるのです。

ランディングページを有効に使う方法とは?どういう方法があると思いますか?
ランディングページとは、ユーザー、見込み客、お客様、冷やかし、などの人々が最初に
訪れるのがランディングページです。

ランディングページに訪問してくれた人がどれだけ長くランディングページにとどまり、
あなたのホームページをくまなく閲覧してくれるか?
それができるとできないでは、あなたのランディングページを有効に使う事ができる
できないと同じ意味を持つと考えて良いでしょう。

ランディングページを有効に使う方法とは、ランディングページを訪れてくれた人に
いかに長くランディングページにとどまってくれ、そして、こちらが意図した行動を
取ってもらうかが重要になってくるのです。
その為には何度も書いている通りにランディングページの役割を明確に決めておく必要が
あります。

ランディングページにどんな仕事をしてもらうか?
ランディングページの仕事とは?この問いにしっかりと答える事ができる役割を
ランディングページにしっかり行なってもらえるような方法を考えて、そのような仕組みを
ランディングページに施す必要があるのです。

色々な方法がありますが、ココでお話しするのは、ホームページのソースのテクニック
ではありません。

そのような特殊な技術がいる方法を説明するには、その方法とは?という方法論から
始める必要があり、とてもじゃないけど、ページ数が足りなくなってしまうし、それだけで
書籍が数冊書けるほどになってしまうからです。

ランディングページの役割を色々書いてきましたが、最近の主流としてランディングページ
を利用する方法と、ランディングページの役割があります。

それは「集客方法」の一つとして、ランディングページを利用するという事です。
どういうことかを具体的に書くと、今まで説明したランディングページの役割は営業マン
であり、24時間365日営業のショップのような、いわゆるお客さんが来たら、即売りする
みたいな、販売をかけるページとしてランディングページを利用する方法でした。
このようなランディングページが有効なのは、既に買う気満々で、とにかくすぐに欲しいという
人にとっては、余計な手順を踏まなくて済むので、ストレスなく購入につながり、有効なのですが
世の中そんな人ばかりじゃありません。というか、そういう人の方が少ないはずです。
だれもが買いたいモノを買うためにインターネットを利用するわけではありません。
どっちかというと、欲しいモノや興味があるモノの下調べの為にインターネットを利用する
という方が、普通なのではないでしょうか?
そういうユーザーのニーズを満たすために、まず、サービスを提供する前に情報をふんだんに
提供するランディングページを作るのが、この時に有効になります。
できれば、そのランディングページでは、メルマガ発行するために、ユーザーのメールアドレス
を登録してもらうような仕組みを作っておけば、完璧ですね。
ここでメールアドレスを登録してくれたユーザーが後々の見込み客となるのですから。

ランディングページで何を行なうのか?
ビジネスを行なうのか? それとも自己表現の為の方法として、画像を載せるのか?
色んな方法があり、色んな可能性があります。

ホームページを構成する際に、1ページだけのいわゆる「ペラページ」のホームページ
でも、充分にランディングページの役割を担う事も出来ます。

また、会社のホームページの場合は、例えば会社案内的なホームページだけではなく
ホームページでも商品を売る事ができるようにすれば、365日24時間稼働の営業マン
を雇ったのと同じになります。

そして、ランディングページというのは、なにもトップページを必ずランディングページ
にする必要はありません。
会社名で検索された場合はランディングページは会社のホームページのトップページに
する必要があるかと思いますが、商品名で検索された場合は、その商品が説明されている
ページをランディングページにして、そこから、販売ページに誘導するか、商品説明ページ
の経由は飛ばし、いきなり販売ページをランディングページにするというように、

ランディングページをどこにして、そのランディングページで何をするのか?のシナリオ
と方法を考えてホームページを構成すると、よりビジネスに効果的なホームページと
成る事でしょう。

このようにランディングページは1つだけに絞るのではなく、検索されるキーワードに
よって自分のサイトのどのページをランディングページにするか?ということを
緻密に検討して構成したホームページであれば、あなたのビジネスはより強力になる
ことは確かだと思います。

ランディングページがいきなり販売ページという役割を持つページはつい最近まで
情報販売の主流だったのですが、この頃は段々これらのページが検索結果の上位に表示される
ことが少なくなってきました。

というのは、健全なビジネスをしない不逞な輩がやたら増え、情報販売=詐欺商売みたいな
実際に、何の役にも立たないような情報を、高額で売りつけて、そのまま売り逃げするような
詐欺行為をする人間が増えすぎたので、健全なビジネスをしている人まで迷惑を被っている
ことが多くなってしまったのです。

そういう事が多くなってきたので、逆に詐欺的商品を売り付けるような情報販売業者は
淘汰されつつあります。
そうなってもらわないと、とてもじゃないけどインターネットでビジネスなんてできません。
だから、この傾向はとても良い傾向だと私個人は大いに大歓迎なのです。
さて、ランディングページの役割ですけど、まだまだあります。
ビジネス志向だけではなく、自己表現の場所としてランディングページを利用するという
方法もあるわけです。

Web2.0という言葉が一時期インターネット界で叫ばれたことがありました。
どういう事かを簡単に説明すると、今まで表現というのはメディアを牛耳る人間から一般人
に向けての一方通行的なものだったのが、ブログ等の出現で、その関係が対等になった。
一般人も表現者と成りえる時代になってきたというのがWeb2.0なんですね。

つまり、誰もがWebを通して表現者と成りえる時代が到来したということで、ランディングページ
はその表現を行なう場としての役割も担っているのです。